快速碓氷、EL・SLいせさき運転 その２

前回の続きです。

高崎に到着後、友人はすぐに井野に移動。僕も後から行くので入線するまで、反対側のホームで待機。そのホームから次々に列車が発車して行きました。

そして9時56分、４番線にお目当て列車2発目のELいせさきの引くPトップごとEF65 501が来ました。そのため4番線ホームは大激パであり警察も来るとは。また入線と同時に乗る列車のホームから発車放送がしたのですぐに何枚か撮ってすぐに列車に乗り込みました。

EL側には試運転にも付けてあった「がんばろう東北」のヘッドマークを付けての運転だった。

余談ですが友人は「がんばろう東北」を「○○ばろう東北」と読んでいました。

井野に到着。来たときの人数はだいたい5人位(先端)でした。それなのに前の駅である高崎問屋町駅の先端は多くの撮影者がいました。お目当ての列車が来るまで普通列車で練習しました。

115系ももうそろそろ廃車になるとか。

10時20分、お目当ての列車「ELいせさき」が来ました。

211系の回送と一緒に

後追い　煙は期待できなかった。

撮った後、次に来る普通列車に乗った。しかし両毛線に行かない事から新前橋駅で降りて列車を待った。新前橋には車両センターが隣接しているので色々な車両を見る事が出来た。

485系　元やまなみ　せせらぎと共に中間車はリゾートやまどりに改造された。

その後伊勢崎行きの列車が来たので乗車。沿線は結構な撮影者がいた。(伊勢崎・駒形間は単線であるから撮りやすい)

伊勢崎に到着。ホームは大変混んでいました。

容量が多いのでその３につづく