夕方に起きた東上線の悲劇

さて、今日は東上線窓ガラス破損で遅れが出ました。

その時、自分は志木駅にいて当該列車の一本前に駅についたので、撮影する事が出来ました。

当該列車が志木に着く直前に清掃の方が段ボールとほうきを持ってやって来たので、聞いてみると6号車で発生したとの事です。

到着してみると、割られたガラスの周りには写真を撮る方いっぱい。

僕も撮ってみました。

すごい破損の仕方ですね。

びっくりしてしましました。

三枚目は人が写っていますが判別出来ないと思うのでこのまま載せます。

窓に清掃かの方がいるのが分かります。

当該は50073F

今朝乗って来た編成です。

そういえばここ数日、地下鉄に乗り入れず地上運用に充当されていた編成でもあります。

どうやら、前述の通り当該列車は川越-新河岸を走行中に窓ガラスが破損しました。

そのため、留置設備のある志木で運転取り止め。すぐさま留置線で応急処置する為、折り返して留置線へ。

その日の内に川工に緊急入場されると思われます。

その時、乗っていた方々のTwitterなど調べてみると、痴漢行為があったらしく、痴漢した人が挑発して窓ガラスを割ったとか。

幸い割られた窓の座席に座っていた方は首に破片が入って軽傷で済みましたが、割られ方が半端なかったです。

最後に最近、東上線ってグモ発生し易いですね。

こういう路線、うんざりです。

どうにかしてもらいたい所です。

以上