Bトレ 東急9000系 下準備
こんにちは
最近、Bトレのネタで投稿しているキハ58です。
さて、前回の予告通り、Bトレ東急9000系を組立てました。
下準備は水曜に行いました。
今回は組立て前にパーツの整理と車体にシールを貼っていきます。
まずは、パーツの構成をざっくりと
上と真ん中に配置しているパーツは車両関係のパーツ
左下はパンタとパンタ無し中間車の屋根と貫通路
右下は屋根類です。
パーツの共通生産なのか東急1000系のパーツも含まれています。
続いて、先程紹介した、車両関係のパーツを
左上から時計回りにダミー台車組立てパーツ、窓ガラス、台車レリーフ、ダミーカプラー・シャーシ
以上は、窓ガラス以外、先頭車・中間車共に同じパーツで構成されています。
というわけで、早速車体にシールを付けていきます。
今回の編成は地方私鉄をイメージして基本3両で構成しますが、運転会等での走行を考え、4両フルにする事も可能な仕様にしています。
3両編成の場合
パンタは必ず必要(当たり前だっ)
なので、Tc1-M-TC2の1M2Tの構成になる。
4両編成の場合
上記3両に加え、もう一両をM車(デハ9700)もしくはT車(サハ9800)が必要。
考えたところ、M車を加えた2M2Tにしました。実車でも、均等にした方が安定の走りになるのではないかと思って。(これから作る8000系も2M2Tでは起動加速度が2.4km/h/s)
という訳で編成は
話がそれましたが、まずは東急のマークをつけて行きます。
カッター綺麗に切り、貼ります。
東急のマークは車体側面の右側旅客ドアの左に
先程の車番を貼ります。
これは、車体側面の左側旅客ドアの右側に
2つを貼るとこうなります。
これを、反対側に。
そして、これをあと3両分
そして、前後に行き先表示と種別と運用番号も
30分で全部貼り付けました。
次に、パーツの整理を
何故、これをするかというと、車両によって付けるパーツが違うからです。
これは、各車渋谷寄りの貫通路(渋谷寄り先頭車を除く)にはドアのシールを貼らなければならないので、貫通路部に透明ガラスが付いてるものを使用する為です。また、パンタ付きの車両はパンタ側に配管付きの貫通路を付けます。
パーツを一つの袋にまとめ、整理終了。
今週中には、9000系を完成させました。
最近、Bトレのネタで投稿しているキハ58です。
さて、前回の予告通り、Bトレ東急9000系を組立てました。
下準備は水曜に行いました。
今回は組立て前にパーツの整理と車体にシールを貼っていきます。
まずは、パーツの構成をざっくりと
上と真ん中に配置しているパーツは車両関係のパーツ
左下はパンタとパンタ無し中間車の屋根と貫通路
右下は屋根類です。
パーツの共通生産なのか東急1000系のパーツも含まれています。
続いて、先程紹介した、車両関係のパーツを
左上から時計回りにダミー台車組立てパーツ、窓ガラス、台車レリーフ、ダミーカプラー・シャーシ
以上は、窓ガラス以外、先頭車・中間車共に同じパーツで構成されています。
というわけで、早速車体にシールを付けていきます。
今回の編成は地方私鉄をイメージして基本3両で構成しますが、運転会等での走行を考え、4両フルにする事も可能な仕様にしています。
3両編成の場合
パンタは必ず必要(当たり前だっ)
なので、Tc1-M-TC2の1M2Tの構成になる。
4両編成の場合
上記3両に加え、もう一両をM車(デハ9700)もしくはT車(サハ9800)が必要。
考えたところ、M車を加えた2M2Tにしました。実車でも、均等にした方が安定の走りになるのではないかと思って。(これから作る8000系も2M2Tでは起動加速度が2.4km/h/s)
という訳で編成は
9001-9201-9701-9101
になりました。話がそれましたが、まずは東急のマークをつけて行きます。
カッター綺麗に切り、貼ります。
東急のマークは車体側面の右側旅客ドアの左に
先程の車番を貼ります。
これは、車体側面の左側旅客ドアの右側に
2つを貼るとこうなります。
これを、反対側に。
そして、これをあと3両分
そして、前後に行き先表示と種別と運用番号も
30分で全部貼り付けました。
次に、パーツの整理を
何故、これをするかというと、車両によって付けるパーツが違うからです。
これは、各車渋谷寄りの貫通路(渋谷寄り先頭車を除く)にはドアのシールを貼らなければならないので、貫通路部に透明ガラスが付いてるものを使用する為です。また、パンタ付きの車両はパンタ側に配管付きの貫通路を付けます。
パーツを一つの袋にまとめ、整理終了。
今週中には、9000系を完成させました。
忙しいので、記事はそのうち。