Bトレ 東急2種組み立て
さて、春休みになり少し余裕ができましたのでBトレを組み立てました。
今回は去年、発売された東急初代5000系と発売されたばかりの東急1000系を組み立てました。
東急初代5000系はまた再販するそうですね。
まず東急1000系から
東急1000系は今回再販ということで、初販についていた中央貫通扉前面は付属していませんでした。
早速、説明書通りにパチパチと組み立て、完成
台車やパンタは後日装着するので一旦このままで放置
また、本線向けとして組み立てた為、屋根パーツが余りましたので余り物で上田電鉄の前パン屋根でも作ろうかなと思います。
続いて、東急初代5000系を組み立てました。
前面は登場時と更新時のシールドビーム化の2種類が付属していました。
初販でしたので、アルピコの3000形製品化のチラシが付属していました。
こちらも説明書に従い、パチパチと組み立てました。
シールは5004F・「51 桜木町」を選択し、前面は更新後の姿を選択。
今回、地方私鉄に譲渡されその路線で営業運転が終わり、静態保存されているという設定で作成しました。
出来上がった5000系です。走らせる予定はありませんが静態保存された姿を再現する為にサボも取り付ける予定です。
こちらも台車とパンタは後日取り付ける予定です。
最後に、久々にBトレを組み立てて、ガラスパーツをつなげる、前面パーツに取り付ける黒いパーツの爪がでかいのか、取り付けにくかったですね。ペンチで軽くつぶすことで解決しましたが。
そんな事で以上です。